その判断は正しい??

もう辞めたいと思っているITエンジニアの独立パターン

独立パターンを模索してみる

独立パターンを模索してみる

起業家はカリスマIT社長だけじゃない!

エンジニアの独立もいろいろ

仕事を辞めて別の会社に転職するぐらいならこのチャンスに独立するっていう方向もアリですが、いざ独立するとなるとリスクが気になるかもしれませんね。転職にも独立にもリスクはあるのですが、独立に伴うリスクの影響のほうが怖いと感じるのはもっともなことです。
そもそも独立にどんなイメージを持っているでしょうか。独立にもいろんなパターンがあって、リスクの大きさもそれぞれ。独立に対するイメージが漠然としているようであれば、仕事を辞めたいと思ったこのタイミングにぜひ独立パターンの違いに着目してみてください!

目指すは上場!のスタートアップ

IT業界の人が独立企業といえば、ベンチャーキャピタルから出資を受けて立ち上げるスタートアップをイメージする人が多いかもしれませんね。スタートアップは当たれば大きい夢のある道ながら上場企業にまで成長できるのはほんのわずかの厳しい世界。IT企業の社長は大金持ちというのもごく一部の話であって、スタートアップの役員報酬は一般の会社員以下だったりします。お金よりも夢を追いかけたいという強い信念があればいいのですが、そうでないと挫折してしまう可能性も…。

自由が魅力のフリーランス

最近増えているのがフリーランス。IT系のエンジニアやデザイナーで独立する人のほとんどが選択しているパターンです。フリーランスに対する関心が高まるにつれ、担当する業務の範囲も広くなってきているようですね。受託開発などのプロジェクトを個人で請け負うスタイルなのでマイペースに働くことができるのが大きな魅力。「目指すは上場!」のスタートアップと比べてしまえば地味な感じもしますが、収入だけで比べると意外とフリーランスのほうが稼げたりします。安定した立場を捨てて独立するのは勇気がいることですし、独立してから途中で心が折れそうになることもあるとは思いますが、知識と技術と経験があればチャレンジしてみる価値は大いにありますよ。

日本に多い中小企業のオーナー

IT業界からの独立には、数人から数十人規模の従業員を抱える企業のオーナーというパターンも。スタートアップやフリーランスに光が当たりがちな中、中小企業のオーナーとして社員を引っ張っている元IT職もたくさんいます。人材不足の時代にあって、中小企業に社員を集めるのは決して楽なことではありませんが、オーナーに確固とした信念があればその魅力に惹きつけられた人がついてきてくれるでしょう。これからを担う若い世代が、お金以上に労働環境を重視するようになってきているいまだからこそ、悪しき慣習のない新しい企業をつくることには意義がありそうですね。

IT業界を辞めたいと思ったあなたにおすすめ!